グラブルの感想 クエスト第5章 燈の島

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バルツ公国にて極秘任務を受ける

謎の手紙と好奇心を道標にバルツ公国へとたどりついた。

「郡東界の工場」だとラカムはいう。鉄の職人といわれるドラフ族が多いようだ。ただ大公閣下が行方不明らしく、街がピリピリしている。エルステ帝国にさらわれたという噂も。

そこに現れたのは「シェロカルテ」、ポート・ブリーズ群島にいたはずなのに、ついてきたのか?( ゚д゚) ・・・

そのシャロカルテから主人公たちに極秘任務があるらしい。この島でエージェントに接触してくれということだった。

 

エージェントに接触しようと移動した主人公たちの後をつけてきている人物がいる。魔法が仕えるようで姿を隠している(少女っぽいシルエットが見える)

 

依頼は大公を探すこと

エージェントに接触したところ、エージェントというのは大公の部下かなにからしい。依頼はバルツ公国の大公の行方を探すこと。

エルステ帝国にさらわれたという確証はないという。あまりにも手口があざやかでなんの手がかりもないらしい。う~むどういうことだろう(´・ω・`;)

大公の失踪直前の足取りの資料を見たからには依頼を受けるしかない。とりあえず一行は足取りを追ってみることに。

資料をもとに大公をさがしてみるが、当然簡単にはみつからない(そんな簡単に見つかるなら、エージェントが自分で探すよね)

昨日から主人公たちをつけていた影は途中でいなくなったみたいだ。っと話しているところで魔物に襲われている魔導士の娘を発見。もちろん魔物を倒して救い出すヽ(^◇^*)/

 

魔導士の娘はどこへいった?

どうも戦っている最中に魔導士の娘はどこかにいってしまったようだ。せっかく助けてあげたのだからお礼の1つくらいほしいもんだ(ノД`)・゜・。

「こう付け回されるとたまらない」とラカムがいい、シェロに魔導士の少女の対処を頼んだ。

 

また大公を探しに出る一行、今日は魔導士の娘はつけてきていないようだ。ルリアが「女の子の友達がいっぱいできたら普通の子みたいになれるかな?」っていうけど、どうだろうね~バハムート呼べる普通の女の子って・・・(´・ω・`;)
あっルリアちゃんをディスってるわけじゃないですよ、ごめんルリアちゃん(´-ω-`)

 

魔導士の少女を助け出す

シャロカルテから魔導士の娘について有力な情報が入ったという。その紙には「魔導士の少女を預かった。返して欲しくば明日の午後下記の場所に来られたし」と書いてった。情報というより脅迫状じゃん。どうやら少女が騎空団の一員だと思われたようだ。

大公を追う一行に対して脅しをかけてきたということは、逆に大公への手がかりになるのでは?ということで少女を救出するために行くことにした。

そこに現れたのはドランクだった。ドランクってあれですよ、エルステ帝国に雇われている傭兵ですよ。ドランクは主人公たちが大公の行方を知っていると思って呼び出したようだ。帝国も大公を探しているらしい。

 

そこに機械が突入してきた。ルリアがその機械から微かに星晶の力を感じるというが・・・。でも自然の星晶の感じではないらしい。帝国側のドランクも知らないようなので、帝国の機械でもないのか?

その機械たちを倒すと魔導士の少女が倒れていた。この日は魔導士の少女を助け出しただけで、大公は見つけられなかった。

 

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