前の話はこちら
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ジークとリゲルの村
ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
ジェロームはジークを呼びつけ、ソフィア解放軍を迎え撃つ準備をさせます。
ジェロームはくれぐれもヘンな気は起こすなよ?、とジークにクギを刺しますが…
ジークに協力してジェロームを撃破
ティータがソフィア解放軍にいるとこが分かったジークは、攻撃目標をジェロームの部隊に変更します。
いやぁ、しかしいいのか?ジークの行為は軍法会議ものだぞ。
ジークの部下もすんなりジークに従っていいものなのか?
とにもかくにもジェローム軍とジーク軍の激突が始まるけど、ジーク軍は全体的に弱く1ターンで半分になってしまいます。
早くソフィア解放軍で助けてあげましょう。
ジークが倒されてしまうと、仲間にならなくなってしまいます。
ジークが仲間になる
ジェロームを討ったあと、アルムはジークをソフィア解放軍にスカウトしますが、ジークは答えをはぐらかします。
この先のリゲルの村で話をしようと言って、去ってしまいました。
ジークには過去の記憶がありません。
分かっているのはひどい傷を負ってこの地に流れついたことだけ。
そしてそれを救ったのがリゲル皇帝ルドルフ。
ソフィア解放軍に入り、ルドルフに仇をなすようなことはできないとジークは言います。
しかしアルムの左手のアザを見てジークは驚きの声をあげます。
ルドルフはジークに、「左の手に十字のアザを持つ者があればその者にすべてを捧げよ。その者こそリゲルを…そしてバレンシアを救う選ばれし者なり」と言ったらしいです。
ジークは、アルムにチカラを貸すのがルドルフの意志だと言い、解放軍に加わることになりました。
記憶の欠片
ジークとティータの出会いが収められている記憶の欠片。
海岸に流れ着いたジークをティータが見つけ、ティータの介抱によりジークは一命をとりとめます。
ジークは記憶を無くしており自分の名前さえも思い出せない状態でした。
傷を負ったジークはそのままティータの介抱を受ける事に…。
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