第3章はこれで終了。アルムとセリカは別々の道を進み、それぞれが水門を開けることでソフィアを洪水の危機から救う。
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加入ユニット・入手アイテム
加入ユニット | クラス | 加入レベル | 加入条件 |
デューテ | 魔道士 | 5 | 話しかける |
入手アイテム | 入手場所 |
マナの草 | 玄関 |
飲み水 | 操作部 |
パン | 操作部 |
ストーリー紹介(ネタバレ注意)
ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
デューテが仲間になる
前の戦闘でデューテを倒していなければ、水門の玄関で話しかけると仲間にできます。
デューテにはタタラに操られていた記憶がまったくない様子、無邪気に話しかけてきます。
兄のリュートに事情を聞いて、申し訳なさそう・・・なのは一瞬で、「いっしょに行っていい?ボクけっこう強いんだよ!」と、元気っ子そのもの(●´艸`)
もちろん連れていきますけどね!
リュートは「この感謝は言葉ではいい尽くせそうにない。俺はより一層お前に忠誠を誓おう。お前はわれわれの王なのだろう?」と言う。
実際にはアルムは王ではないのだけれど、このまま勝ちすすめばそうなるよね。
余談だけど、リュートの声もデューテの声も結構好きです。
ファイアーエムブレムがフルボイスになったのは、この作品が初になるわけだけど、声が入るとより一層キャラに愛着がわきますね(*´∀`)
クレーベもアルムを認める
そしてクレーベも、ついにアルムを王の器と認めた様子。
北の水門を解放
操作室に行きおじさんに話しかけると水門を開くことができる。おじさんが「ミラの神殿の水門を開けることができるのは、ソフィア王家のものだけ。生きているという噂のアンテーゼ王女が現れたのか?」と冗談まじりに言う。
そしてアルムは気がついた、セリカがそのアンテーゼであることに。
ドーマ神殿のジュダはほくそ笑む
水門が開くと、ドーマ神殿のジュダはほくそ笑む。
セリカは必ずミラを取り戻しにドーマ神殿にやってくる、と。
ソフィア解放軍はリゲル帝国へ攻め入ることを決定する
アルムはリゲル帝国に親書を送ったのだが、リゲル帝国からは返事は来ない。皇帝ルドルフは、停戦の交渉に応じる気は一切ないらしい。リゲルはソフィアへの侵略を続けるつもりだ。仕方なくアルムはリゲル帝国に攻め入ることにする。
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