盗賊の森の近くにほこらを見つけたアルム。もともと大地母神ミラを祀っていたのだけれど、最近は飢饉などで誰もお参りしなくなったらしい。盗賊達が住みつくにはちょうどいいだろう、ということで盗賊に捕まった女性を救けるために、ほこらを探索することに。
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基本情報・加入ユニット・入手アイテム
| ゲーム難易度 | ハード |
| 味方最大出撃数 | 7 |
| 敵部隊数（遭遇戦１） | 3 |
| 敵部隊数（遭遇戦２） | 6 |
| 敵部隊数（盗賊本体） | 7 |
| 勝利条件 | 敵全滅 |
| 入手アイテム | ラムの葡萄酒（盗賊頭） |
| 加入ユニット | クラス | 加入レベル | 加入条件 |
| シルク | シスター | １ | 話しかける |
| 入手アイテム | 入手場所 |
| 鉄の剣 | 左側の部屋の宝箱 |
| ミラ神像 | マナの草 |
| 銀貨 | 草を刈る |
| 木彫りのミラ | 左側の部屋の壺 （ラムの村のおじいさんにラムの葡萄酒を渡すと教えてくれる） |
| 聖なる井戸 | HPと速さ（合計３回まで） |
攻略メモ
洞窟の中では、敵が近くにいるときに物を壊して音を立てると敵に見つかる。敵に後ろから襲われると先制をとられるので、敵がいたら先に倒してしまおう。敵のシンボルにぶつかるときに剣で斬りつけると、敵のHPが減った状態で戦闘に突入することができる。
ほこらの奥の盗賊頭たちは７人編成。７人のうちの４人がこちらに向かってくるので、まずはこいつらを撃破する。その後残り３人の攻撃範囲に侵入し、向かってくる盗賊を各個撃破する。
奥にある聖なる井戸は、HPよりも速さの方がこのゲームでは重要なので、速さの低い者にそちらを飲ませるといいでしょう。
ストーリー紹介（ネタバレ注意）
ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
やはり盗賊の巣窟だった
ほこらの入り口に着くと見張りの盗賊が一人いて、アルム達を見ると逃げ出した。女神を祀るために作られたほこらも、今では盗賊達にとって居心地のいい場所になってしまっているようだ(´-ω-｀)
２回の遭遇戦をこなしたあと、奥に進むとミラの神像が。そしてそこにいた盗賊頭が捕まえた少女にいけないことをしようとしていた。当然そんな奴には正義の鉄槌を(●´艸｀)
シルクを救ける
気を失って倒れている少女に声をかける。少女は「シルク」と名乗った。ここからはるか東のノーヴァ島の修道院から来たらしい。シルクがはるばるここまで来たのには使命があるからで、マイセンに会うためだという。
アルムが「僕はマイセンの孫なんだ」と言うと、シルクはアルムの左手のアザに気がついた。それを見てシルクはアルム本人だということを確信したようだ。シルクはアルムに「ミラの歯車」を渡す。ミラの歯車とは、大地母神ミラの力を封じ込めた宝具らしい。
ミラの歯車の不思議な力
ミラの歯車の力で荒廃したソフィア城の幻を見るアルム。
シルクが言うには、それは現実ではないがこれから起こりえること、あるいは、かつて起こったこと。それらをミラの力を通じて見ることができるという。
「もし不吉なものを見たのであれば、そうならないように努めよと、それがきっとミラさまの思し召しなのです」（シルク）
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エコーズの記事をまとめましたのでご利用ください
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