港から船で海を渡りミラ神殿を目指すセリカたち。しかし今は船が出せないという・・・。
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加入ユニット・入手アイテム
加入ユニット | クラス | 加入レベル | 加入条件 |
セーバー | 傭兵 | 1 | 酒場で話しかける |
入手アイテム | 入手場所 |
タテウオのひもの | 出入り口 |
小麦粉×2 | 出入り口 |
ニシン×2 | 桟橋 |
タテウオのひもの | 酒場 |
葡萄酒×2 | 酒場 |
のみかけのエール×2 | 酒場 |
ソーセージ | 酒場 |
穴あきチーズ | 酒場 |
エール | 酒場 |
にんにく | 酒場 |
攻略メモ
セーバーを仲間にするとき、お金のかわりに、セリカの持つ「黄金の短剣」を渡すことになります。そのままだとセーバーが装備したままですが、仲間にしたらすぐに「身支度」画面でセリカに戻しましょう。黄金の短剣は「豊穣の力」という、敵に与えたダメージ分自分が回復するという戦技を覚えられるので、セリカがダメージを負ったときに便利に使えます。
ストーリー紹介(ネタバレ注意)
ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
海賊の横行のせいで船が出せないという
港の人に聞くと、ソフィアへ向かうのはかなりの危険が伴うとのこと。ここからソフィアに向かうには海を渡らないといけないのだが、その海には海賊がうようよといるからだ。このあたりの海賊のボスはダッハというひどい男で、この先の東の小島に砦をかまえてやりたい放題らしい。
船主の老人に船を出してもらうように頼むと、老人はむずかしい顔をする。やはり海は海賊だらけだから船を出せないと言う。しかし、老人はセリカたちに海賊を退治してもらえないかと話をもちかける。どのみち海賊がいると海は渡れないのだ。セリカたちは海賊と戦いながら海を渡ろうと決め、協力してくれる人を探すことにする。
用心棒としてセーバーを雇う
酒場で飲んだくれている【セーバー】という男は腕の立つ傭兵だという。セリカはセーバーを雇って護衛をしてもらうことにした。
酒場にきたセリカたちはセーバーに声をかける。ミラの神殿までの護衛をしてくれないかと頼むセリカ。セーバーは「問題は金だ、俺は安くないぜ?」という。セリカはお金はありませんが、これを・・・と護身用の短剣を見せる。その短剣はとても高価なものだった。セーバーは納得し、ミラの神殿まで送っていくことを約束した。
セーバーを仲間にした状態で、船主の老人に話しかけると船を出してもらえるようになる。
セリカの船出
船に乗ったセリカはアルムを思い出していた。「私、アルムに会いたい。確かめたいことがたくさんあるの」
妖術師ジュダ
ドーマの塔で【妖術師ジュダ】がドーマに語りかける。「あの小娘が島を出たとの報が入りました。ドーマさまのために必ずや手に入れてまいりましょう。聖痕を持つ運命の子のかたわれを・・・」
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エコーズの記事をまとめましたのでご利用ください
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