ミラ神殿の荒れ様はひどい。セリカたちはミラがいるはずのミラの間に行くが・・・
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https://gamefan.biz/fire-emuburemu-echose-039
入手アイテム
入手アイテム | 入手場所 |
はちみつ | 玄関 |
小さな歯車 | 玄関 |
はちみつ | ミラ神像 |
竜のうろこ | ミラの間 |
小さな歯車 | 操作部 |
聖なる井戸 | 経験(3回まで) |
攻略メモ
物語を進めるには、地下の操作部に行き、水門を開ける必要があります。
ただ、ミラの間でイベントを見ないと、管理人が水門を開けてくれないので、まずはミラの間にいきましょう。
ストーリー紹介(ネタバレ注意)
ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
ミラはリゲル軍に連れ去られた
ミラの間についたセリカたち。そこにはミラの姿はなかった。
もしいたとしても、この神殿の荒れようでは普通の状態ではないはず(´・ω・`;)
そこにいたのは、ギースの砦から助け出したイルマ。
イルマが言うには、イルマがギースに囚われていた数年間の間に、神殿がリゲル軍に襲撃されていた。そしてミラは連れ去られ、セリカの母リプリカが預けたサークレットも、略奪にあったといいます。
ミラがリゲルに連れ去られた、という事実にショックを受けるセリカ。
リゲルのルドルフ皇帝が直々に乗り込んできて、ミラの力を封印し連れ去ったそうだ。ルドルフが持っていた剣(王の牙)を見て、ミラはドーマが盟約を破ったと知り、ルドルフに攻撃を仕掛けるが、ルドルフにはかなわなかったみたいです(ノД`)・゜・。
大地が枯れた理由は、ミラが連れ去られたから。すべての元凶がそこにあることを理解したセリカは、ミラを取り戻しに行くと言う。
ボーイが驚いて「どこに、どうやって!」と声をあげる(´-ω-`)
セリカは「リゲルに連れ去られたなら、リゲルに行きましょう。ここならソフィアとリゲルの国境付近。このままリゲルに渡ればいい」と言うが・・・
プリンセスにクラスチェンジ
そこに仮面の騎士が現れ、「この世界を救えるのはセリカ、お前しかいない」と言う。
仮面の騎士は、リゲル軍に略奪されたはずのサークレットを手にセリカに問いかける。このサークレットはただの母の形見ではない、サークレットを受け取るにはソフィア王女としての覚悟が必要だ、と。
セリカは覚悟を決めサークレットを受け取り、【プリンセス】にクラスチェンジするヽ(^◇^*)/
仮面の騎士によると、ミラはドーマ教団の司祭、ジュダの手によって、教団の拠点であるドーマの塔へつれ去られたらしい。リゲルに行ったら【賢者の里のハルク】に会うといいと言い残し、仮面の騎士は去っていった。
水門をあける
サークレットをした状態で操作部に行くと、セリカを王女と認めた水門の管理人が水門を開いてくれた。しかしこちらの水門を開けただけでは水は流れず、西の水門も同時に開かなければならないという(´・ω・`;)
神殿内部で聞いた話
この神殿から北の地はドルクが支配しています。ドルクはドーマ教団の大祈祷師で死竜を召喚するとか。
ルドルフはミラを連れ去るため、聖剣ファルシオンで力を封じた。おそらく邪神ドーマがルドルフに与えたもの。神竜であるドーマを倒すことは、ファルシオンでなければ不可能です。
アンテーゼの母リプリカは、生まれたアンテーゼを見て決してミラには会わせないよう言ったとか。それがなぜかは、今となってはわからないみたいですが。
右手のあざが関係してそうですね( ̄ー ̄)
3章のセリカ軍はここまで(>▽<)ノノ
この先はアルム軍を進めます。
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