ソフィアの大地からリゲル帝国を追い出したけど
ソフィアとリゲル帝国の国境で、両軍が対峙することになった。
ソフィアの指揮官はアルム、リゲル軍の指揮官はベルクト将軍。
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ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
アルムは戦闘を避けたかったけど…
アルムは戦闘を避けようとして、和平を申込んだけど、リゲル帝国からの返事が一向にこないのでリゲルに侵攻することになったんだよね。
ベルクト将軍の率いるリゲル軍は強力だけど、引くわけにはいかないアルム軍。負けるとまたソフィアが侵略されてしまうから。
戦いの前に言葉を交わす両者、ベルクトの見下した態度は相変わらずだけど、後がないのはベルクトも同じはず。
そんなベルクトの見下した態度にクレーべが反論する。
なんとあのクレーべが、アルムを勇敢で寛大な戦士と認め、アルムこそが王に相応しいと発言した。
クレーベの変わりように敵にまわったフェルナンは驚く。
ただよく考えるとクレーベがアルムを大将にしたわけだし、その選択は間違っていなかったということだね。
ベルクトとフェルナンを撃退
せっかくなので、ストーリーに絡む人物で、ベルクトとフェルナンを倒してしまおう。
アルムの獅子連斬でベルクトを倒す(∩´∀`)∩
フェルナンへのトドメはクレーべで(`・ω・´)ゞ
残念ながら専用の会話はなかったみたいで、誰が攻撃しても同じ会話になると思われます。一応マチルダからフェルナンに攻撃してみたけど、普通の会話でした(´・ω・`;)
アルム軍が勝ったけど…全滅の危機
ベルクトは絶体絶命となりヌイババから送られた鏡を使ってしまう。すると…
解放軍のあちこちから悲鳴が!何が起こった?
見てみると地中から手が出てきて解放軍の兵士を絡め取っているΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
ベルクトによると、どうやらドーマのチカラらしい(ノД`)・゜・。
しかしアルムの持っていたセリカのお守りが光り、ドーマのチカラは消え去った(●´艸`)
フェルナンに命があれば再起もできると促され撤退するベルクト(´-ω-`)
しかしフェルナンにはドーマ教団への懐疑の念が生まれた…。
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エコーズの記事をまとめましたのでご利用ください
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