グラブルの感想 クエスト第3章 帝国の真意

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帝国の真意はポート・ブリーズ群島を嵐の中に沈めること

主人公たちがようやく戻った街は、かつてない風雨に襲われていた。よろずやのシャロカルテによると、さっきまでは晴れていたらしいが、突然激しい風雨になったということ。

避難用の騎空艇はあるが操舵士はみんな出払っており、しかもここまで風が強いと並の操舵士では危ないらしい。これはラカムに騎空艇を運転させようという伏線ですな(´-ω-`)

街の住人たちから最後の希望として脱出艇の操縦を頼まれたラカムは、かつて騎空艇を墜落させた過去を語り、不安はないのかと住人たちに問いかけるが、住人たちの覚悟は決まっていた。それをみてラカムも(一応)覚悟を決めた。後で分かるが、そう簡単にはいかない( ̄ー ̄)

 

それにしてもこの嵐は変だとラカムはいう。この島に吹く風はすべてティアマトという守り神の息吹らしい。ルリアはティアマトの存在を感じるというが・・・。ティアマトって聞くと強そう(´;ω;`)
できれば戦いたくないなぁ。

 

脱出艇の洞窟につくが待ち伏せにあう

嵐から逃れ近くの島へと避難するため、一行は街の住人と共に脱出艇の置かれている洞窟へと向かうが、ラカムがまだ決意しきれないようだ。また落ちるのがこわいんだね、わかるわかるよラカムくん(´-ω-`)
でもそれじゃあ街のみんなが死んでしまうではないかー、がんばれラカム!!

そこへエルステ帝国の軍人フュリアスが現れた。ルリアはフュリアスに違和感を感じる。なにかの伏線かな?フュリアスってラカムに撃たれたけど平気なんだよね?実は人間ではないとか?

主人公達が帝国の兵士と戦っているときにフュリアスが脱出艇を爆破した。脱出艇を破壊され主人公と街の住民は窮地に立たされる。

フュリアスが言うにはどこに逃げようがこの群島は全部沈むらしい、フュリアスが島の守り神ティアマトに大暴走をはじめるように細工したという。そして島から脱出しようとする艇はすべて落とすと宣言する。

フュリアス嫌なやつや、まさに外道(´;ω;`)

 

ルリアが帝国に囚われていた理由とは

脱出艇を破壊され島から出られなくなった主人公と住民達は、いったん街へと戻った。

ルリアには星晶獣を従える力がある。本来星晶獣は星の民にしか従わない、そして星の民は何百年も前の覇空戦争で姿を消して子孫はいないはず。カタリナもおそらくルリアは星の民の子孫ではないというが。しかしルリアの力は謎の多い力で、帝国も解明できなかった力らしい。

しかし今はルリアの力を借りて、ティアマトを止めるしかない。ということでティアマトのもとへゴー!!!!!(次回に続く)

 

ルリア:星晶獣を従える謎多き少女
ラカム:凄腕の操舵士。しかし今は訳あって騎空艇を操舵していない
ティアマト:ポート・ブリーズ群島の守り神。正体は大星晶獣
フュリアス:エルステ帝国の軍人、階級は少将。性格は残虐非道、いかにも敵役といったところ

 

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