グラブルの感想 クエスト第2章 操舵士の決意

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帝国が攻めてくることを知らせに街へ行く

主人公たちはついに凄腕の操舵士であるラカムに出会うが、ラカムは飛ぶ気はないという。

俺は空が俺を捨てたから俺も空を捨てたというが(いくじなしっw)

どうも放置されている騎空艇(グランサイファー)がラカムのもので、真っ逆さまに墜落したらしい。それによりラカムは絶望したようだ。

主人公たちは帝国が街を壊滅させようとしていること街に伝えに行こうとする。街が見えたところまでついてきたラカムは「街がどうなろうと関係ない」と言って隠れ家に戻っていった(つっつめたい…)

 

街にもう少しで着くというところで、エルステ帝国の変な二人組に行く手を阻まれる。

二人組の名前は「ドランク」と「スツルム」、どうも帝国に金で雇われた傭兵のようだけど?

二人のやりとりを聞いていると、ドランクがボケでスツルムがツッコミ役だねぇ。ドランクのボケた発言にスツルムが剣でツンツンしてツッコムというやつwww

ドランクとスツルムから、帝国が街を壊滅させようとしていることを街に伝えるのはやめて欲しいと言われたが、当然カタリナが拒否(だよねぇ)そのまま戦闘になるかと思いきや、ドランクとスツルムは去っていった。

この後街にむけて魔物を倒しながら一行は進む。

 

再びドランクとスツルムが行く手を阻む

ドランクとスツルムが人質として連れてきたのはラカム。ラカムの命と引き換えに街へ伝えるのをヤメロということらしい。

ラカムは「街がどうなろうと関係ない」と言っておきながら、単身街に伝えに行ったようだが、そこで帝国に見つかって捉えられた(ドジっ、1人で行くからだよ)

ドランクは小型艇くらいあげるからこの島から出ていってくれと頼んでくる。

ここで「じゃあ島から出ていこう」とはならないよね?ゲームが成り立たないし。当然戦う展開に( ̄ー ̄)

戦闘の最中ラカムの姿を見失うが、ラカムは帝国の兵士から逃れて主人公たちに加勢した。

バハムートを呼び出して、ぎゃふんと帝国兵をいわすけど、ドランクとスツルムの姿がない?

と思ったら敵わないとみて降伏してきた(笑)主人公たちが逃してやると、この屈辱は必ず晴らしてやるからなぁという捨て台詞を残してww、去っていった。

そしてここでラカムも仲間に加わる(ようやくw)

 

ドランク:エルーンの男性。陽気で人懐っこい話し方だけど、それは相手を油断させるためのもので、実は様々な計略を巡らせているらしい。
スツルム:ドラフの女性。ドランクの護衛という設定らしいけど、ドランクを剣で突っつく場面が多々あり、どっちが主か分からない(笑)

 

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