グラブルを遊んだ感想などを書いていきます。
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不時着した土地で謎の男と出会う
カタリナの不慣れな操縦に騎空艇が悲鳴と黒煙をあげ、不時着してしまう。
ビィは主人公の父親を知っているらしく、父親は昔騎空団を率いていたという。
不時着した土地で謎の男と出会う。不時着した土地は、ポート・ブリーズ群島の主島、エインガナ島らしい。
空の旅を続けるなら操舵士を仲間にしろと言って謎の男は去っていった。カタリナの運転が下手というよりは、運転するには操縦に関する高いスキルが必要なようだ。
この「謎の男」は仲間になる伏線だな（ニヤリ）
街で装備を整え、瘴流域という瘴気の満ちる一帯を突破しないと、目的地には進めないらしい。突破するためには、移動手段と空図が必要なようだ。
騎空艇を操縦できる操舵士と空図を手に入れるようだけど、空図はバラバラになっていて、各島の守護神みたいな大星晶獣が持っているらしいが？
ここで装備を整えるためによろず屋シャルカロテのところでガチャを回すと、マインゴーシュを引いて、フォレストレンジャー、ウェルダーが仲間になった。
武器には７種類あって、剣・槍・斧・短剣・杖・銃・格闘具らしい（現実なら銃が一番強いけどファンタジーだからそうでもないんだろう）。自分のジョブによって得意武器の種類が変わるらしい。武器も召喚石も装備しないと意味がない、そりゃそうだ（汗）
さらに、ガチャでSSレアの輝剣クラウソラスを入手したので、シャルロッテが仲間になった。これで主人公を入れて仲間が４人。
あとはさっきの「謎の男」が仲間になりそうなんだけどな。
操舵士ラカムを探す
よろずやのシャロカルテに操舵士を斡旋してもらおうとするが、操舵士は人気がありみな出払っているらしい。そのとき他のお客が「ラカム」という操舵士が暇なのではないかと教えてくれた。
ラカムを探してアンガド高原に鎮座する騎空艇を見つけるが、そこにラカムの姿はなかった。
騎空艇は墜落してそのまま放置されている感じで、一同はそこで話し込むが、そこにエルステ帝国の「フュリアス」率いる軍隊があらわれる。
主人公たちは隠れて様子をうかがっていたが、帝国に抵抗するポート・ブリーズの街を壊滅させるという非道の計画を聞いたカタリナが激怒して姿を現してしまう。
そのまま帝国に追われることになった主人公たち。
ここで初めてのジョブチェンジを体感。主人公を戦士からナイトにジョブチェンジしてみた(^^)
しかし逃げ回っているうちにもとの騎空艇に戻ってきて、フュリアスと鉢合わせすることに。
フュリアスは鎮座している騎空艇で逃げようと思った？と聞いてくるが、こんなボロ艇で飛べるわけないだろうとフュリアス自身が否定する。
フュリアスは念には念をと騎空艇を壊そうとするが、そこに謎の男が現れ、俺の艇に何しようとしてやがると言い放つが、多勢に無勢なので全員帝国から逃げることに。
謎の男が一同を隠れ家に案内しようとするが、帝国のグリフォン（鳥型のモンスター）が現れる。
グリフォンを撃退し、謎の男の隠れ家に潜む一行。帝国が探すのを諦めるまで待った。
謎の男は「ラカム」と名乗る（ヤッパリ）。
操舵士が必要な主人公たちはラカムに仲間になってほしいと頼むが、ラカムは「俺は空を捨てたんだ」と言って拒否した。
ラカム：凄腕の操舵士。
ウェルダー：フォレストレンジャー。
シャルロッテ：身長90cm程度のハーヴィン族。リュミエール聖騎士団の団長。
フュリアス：エルステ帝国の軍人、階級は少将。
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