グラブルの感想 クエスト第4章 決戦、嵐の守護神

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嵐の守護神ティアマトを探す主人公たち

ルリアが感じるという星の力と星晶獣の息吹をたよりに主人公たちは嵐の中を進む。

 

 

モンスターをなぎ倒しながら進むが、帝国の兵士も邪魔をしてくる。お前らも嵐に巻き込まれるぞ、と敵の心配してる場合じゃないけど、カタリナによると帝国兵は上の言うことに背けないんだと。まぁ軍隊ってそういうものだよね、敵前逃亡したら重罪という・・・軍隊怖い(´・ω・`;)

 

 

そこへなんとドランクとスツルムが現れ意外な提案を主人公たちに持ちかける。二人はティアマトに対峙することの危険さを説き、主人公たち一行だけでも帝国の戦艦に密航させて逃がそうという提案をしてくる。前に命を助けてくれた恩だと言うが・・・?ちょっとあやしいよね(´・ω・`;)

断ると二人はおとなしく去っていった・・・、悪い奴らではないのかも?

 

ティアマトを探してたどりついた場所には・・・

ルリアの力と感覚を頼りにティアマトを探す主人公たち。最も強い気配があるという場所へと向かうが、そこにいたのは嵐の大星晶獣ではなく・・・グランサイファーの鎮座する草原だった。

そこにいたのはフェリアス、またお前か(´-ω-`)

フェリアスはティアマトが暴走したのは「君たちの自業自得」だというけど?どういうこと?

どうもティアマトは限界だったらしい、この群島の人間は昔から風の恩恵を受けてきた、けどそれは無償のものではなく、その代償は支払われぬまま、ティアマトの中に溜まっていってずっと危うい状態だったと。そこにフェリアスが最後の引き金を引いたということだ。

ん?、最後の引き金を引いたということは、やっぱりお前のせいじゃないかい!!!!!!
責任転換もいいかげんにせんかいヽ(`ェ´)ノ

 

・・・はぁはぁ、落ち着け落ち着け(´д`)

フェリアスは去っていった。

 

 

それにしてもティアマトの姿がどこにもない、そのときルリアがティアマトは上空にいるのではないかという。

 

 

グランサイファーでティアマトのところへ

ラカムがついに決意し、グランサイファーに一行を乗せた。そしてグランサイファーは上空へ飛び立ち、ティアマトのもとへ。

 

 

上空にいたティアマトは自我をほとんど失った状態で暴走していた。激しく暴れるティアマトをラカムが鎮めようとする。

そして4人の技を同時に出すフルチェインでティアマト撃破!!!
って「鎮める」じゃなくて「沈める」だったかラカムよ(;゚д゚) ・・・

そしてティアマトの力をルリアが吸収した、ルリア君っていったい・・・

さらにルリアの手には「空図の欠片」が握られていた。

これでこの島も落ち着くわけだな、めでたしめでたし。

 

目指すは空の果て「星の島イスタルシア」

ティアマトの件が片付いて、ラカムがこのままどこへだって連れていってやるぜと言ってくれた。目指すは空の果て「星の島イスタルシア」。

途中でよろずやのシェロカルテをみつけ手紙を受け取る主人公。シャロカルテによると、ドランクとスツルムから渡されたらしい。手紙には「バルツ公国へいけ」と書いてあるが、怪しいよねこれ(´・ω・`;)
書いたの敵だし。しかし主人公たちは、なぜか前向きにとらえてバルツ公国へ舵を向ける。お人好しか!

 

ここで黒騎士初登場!どうもドランクとスツルムは黒騎士に雇われていて、手紙も黒騎士の指示のよう。案の定罠だったようだ(´・ω・`;)
ところで、この黒騎士って何者?声が女性っぽいなぁ。実は女性ということも十分ありえるヽ(^◇^*)/

ルリア:星晶獣を従える謎多き少女
ティアマト:ポート・ブリーズ群島の守り神。正体は大星晶獣
カタリナ:帝国の女騎士だがルリアを守るため帝国に背いた
グランサイファー:ラカム所持の騎空艇

 

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