グラブルの感想 クエスト第7章 地の底に眠るは・・・

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砂漠を超えて溶岩の湖へ

主人公たちを襲ってきた機械の魔物たち。シェロカルテが残骸を調べたところ、超高温にも耐えられるように作られていたようだ。ということは高温に耐える用途に使うか、その必要性があるということ。

この島で超高温といえば砂漠を超えた先に溶岩の湖があるということで、一行はそこに向かうことに。

慣れない砂漠超えでカタリナも目眩に襲われルリアが見えてない様子・・・

大公が何をしようとしているかは分からないけれども、なんとしても止めなければと決意を新たにした一行でした。

 

溶岩の湖の下には何かが埋まっている?

ここで明かされる、カタリナの料理が下手というエピソード・・・、それを食べたラカムの舌が震えたらしい( ゚д゚) ・・・

溶岩のある場所についた一行は、イオの導きで洞窟に入った。イオは大公に連れられて一度だけここに来たことがあったらしい。

どうもこの場所は地下に熱源があり、それがあるから溶岩が固まらず湖になっているらしい。つまりここに何か熱源が埋まっているということのようだ。

地下に進んだところで魔物と戦っている者がいた、ドランクとスツルムだ。二人は魔物をこちらにけしかけ逃げていった。

 

覇空戦争の遺産?

魔物を倒しさらに進む一行は、少し涼しい場所に出た。そこにドランクたちが現れ、一時休戦を申し込んできた。ドランクが言うには人工的な排熱装置があって、工場を蒸し風呂にしないようにしているという。

そしてこの場所には何百年も前の覇空戦争のころから何かが埋まっているらしい。星の民が絡んでいるのだろうか?

そのとき突然、ドランクとスツルムは「先に行かせてもらう」と言い残し、一行の静止を聞かず先に行ってしまう。その時魔物に襲われた一行は、ドランクたち遅れをとってしまった。

魔物を倒してドランクたちを追う一行。この先には何があるのだろうか?

 

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