大賢者ハルクのチカラで、邪悪な者たちから守られている里。セリカは助言を求めて、ハルクのもとを訪れる。
前の話はこちら
https://gamefan.biz/fire-emuburemu-echose-056
入手アイテム
入手アイテム | 入手場所 |
葡萄酒 | 集会所 |
スイートクッキー | 集会所 |
グリモワール | 集会所 |
飲み水 | 鍛冶屋 |
記憶の欠片 | 賢者の家 |
アンブロシア | 賢者の家 |
ソーマ | 賢者の家 |
ストーリー紹介(ネタバレ注意)
ここからはネタバレ含むので、これからプレイする人は閲覧注意です。
セリカはハルクのもとを訪れる
「よく来た運命の子よ」とハルクに迎えられるが、セリカは「みな私のことをそう呼びます、でも私には自分の運命などわかりません」と悲しそう。
そんなセリカにハルクは「わしにも運命がわかるわけではない。そなたを導くものは2つ。その聖痕と、同じものをもつ魂の片われじゃ。聖痕をもって生まれた意味、ふたりいる意味・・・それをよく考えるがいい。そなたは決してひとりではないのだからの」と励ます。
ちなみに、魂の片割れとはアルムのことです(●´艸`)
ハルクは、セリカの旅の手助けをしようと言ってくれた。セリカがハルクに望んだのは、アルムにチカラを貸してあげてほしいということ。これによりアルムは勇者にクラスチェンジする資格を得る。
さらにハルクは、セリカの意識をアルムのもとに飛ばして、会話をさせることができると言い、実際にアルムと会話をさせてくれた。
セリカは、これからドーマの神殿に向かい、連れ去られたミラを取り戻すことをアルムに報告する。
里の人に聞いたはなし
集会所にいるおじさんが、ジュダと戦う方法を教えてくれようとする。
「ジュダと戦うのであれば、方法はひとつしかない。4、8、12・・・」
しかし、ここまで言ったあと、おじさんはジュダの呪いで息絶えた・・・
ジュダ怖すぎ(ノД`)・゜・。
コンラートの母はリゲル貴族の出で、ソフィアの王様に無理やり嫁がされてしまったらしい。食料の便宜をはかってもらうために。それだけリゲルの地は、枯れているということですよね。実際寒さであまり食料が育たないと思われます(´・ω・`;)
ハルクはドーマ教団の司祭だった。しかしチカラと恐怖で国を治めようとするジュダと争って、教団を追われてしまった。それ以来この賢者の里に隠れ住んでいるという。
続きはこちら
https://gamefan.biz/fire-emuburemu-echose-058
エコーズの記事をまとめましたのでご利用ください
https://gamefan.biz/fire-emuburemu-echose-mokuzi