グラブルを遊んだ感想などを書いていきます。
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巨大な機械の魔物は星晶獣なのだろうか？
遠くに巨大な機械の魔物が見える、その機械の魔物からはイオの師匠である大公の魔力を感じることができた。
きっとこの近くにイオの師匠である大公はいる！イオは声を張り上げて大公を探す、カタリナたちはイオの探索を手伝うように魔物を倒していく。
大公を探すイオの目に、骨となったドラフの死体が入ってきた。一瞬大公が死んで骨になったのかと思ったけど、相当古く、風化してボロボロだったので大公ではないだろう。星の民が支配していた時代に、奴隷にされていたドラフの死体ではないかと一行は推測する。
ルリアが巨大な機械の魔物から脈動する力を感じた。しかし星晶獣かどうかは分からないようだ。
ドラフが独自に開発した星晶獣コロッサス
魔物を倒しながら巨大な機械の魔物にまでもう少しというところまで来た。大星晶獣並の大きさの魔物だ。
そこにイオの師匠「ザカ大公」があらわれた。目は血走り何かに乗っ取られたような雰囲気だ。
大公は先祖のドラフの亡霊に取り憑かれており、星の民に復讐するために動いていた。
大公が言うには、星の民はここで星晶獣を作っており、今日のドラフの職人はここの技術を盗んだドラフ達がもとらしい。そして鉄の巨人（巨大な機械の魔物）は、そのドラフたちが星の民に反旗を翻すために作ったものらしい。その名は「コロッサス」ドラフが独自に開発した星晶獣。
ルリアは言う、「あの巨人さんは泣いている、そして大公様の心も泣いています、だから両方共助けよう」と。
力を合わせてコロッサスを撃退
大公が目覚めさせた巨人に挑む主人公たち、力を合わせてコロッサスを撃退した。砕かれたコロッサスを見て崩れ落ちる大公。そのとき大公に岩が落ちてきたが、主人公たちに砕かれたはずのコロッサスが大公を庇って倒れた。
ショックが大きかった大公は倒れ、３日３晩眠りつづけた。目覚めた大公は憑き物がとれたように穏やかな表情になっていた。
元の大公に戻ったと喜ぶイオ、イオはエルステ帝国にひどい目に合わされた人の笑顔を取り戻すために主人公たちについていくという。
大公から空図の欠片を受け取った一行、これで新しい島へ行ける。
エルステ帝国の黒騎士と連れの少女は「アウギュステ」で何かをしようとしている、そう大公から聞いた一行は水の島アウギュステに向かう。
